台湾台北の風俗KTVで初心者が必ず知りたい夜遊びの種類や内容をまとめる
実は「林森北路」というのは通りの名前でこの道は南北に長く走っていて、
その中でも「民生東路」と交わる交差点より南側が日本人向けのお店が集まっている地区になります。
台北の女の子は親日なので、
台北ではお酒飲むだけでも凄く楽しい!
ってことでいいんじゃないですかね
台湾風俗のメインストーリはやはり台北市にある「林森北路」。
バブル時代はかなりの日本人客で賑わっていましたが、
現在では昔ほどの勢いはなくなってきてるのではないでしょうか。
それでも夜になると駐在員や出張できているサラリーマンの姿をよく見かけるので、
まだまだ流行っている証拠でしょう。
林森北路を逆に北に行くと地元民向けのおねーちゃんのいる風俗KTVがたくさんあります。
日本のキャバクラと違い、
台湾式キャバクラは二つに分かれています。
1.キャバクラ+女の子連れ出してエッチ可能な「連れ出しクラブ」
2.カラオケボックスのような大きめの個室で、
一列に入って来た好みの女の子を選び、
(手抜き)形式の現地人よりな「(制服KTV)酒店・ジョォディエン」とあります。